フルウィッグでポニーテールを上手く作るには?

ストレートロングのウィッグなら、そのままでもオシャレですが、ポニーテールにするというアレンジ方法もあります。

 

ただ、これが簡単なようで、意外に面倒な部分があったり、気をつけなければならないことがあったりします。

 

がむしゃらに結ぶだけだとネットや襟足あたりの地毛が見えてしまったりするので、そんなことのないよう、上手にポニーテールを作る方法と、ちょっとしたコツをご紹介しましょう。

 

まず、ポニーテールにしない部分を巻きこんでしまわないために、前髪部分をクリップでとめておきます。もちろん、前髪もまとめてポニーテールにする場合はそのままでOKです。

 

高い位置でポニーテールにするときに問題なのが、つむじの分け目です。これがあるせいで、トップがつむじから分かれてしまうのです。

 

しっかりと結べていれば崩れてくることはないので、気にせずそのまま結んでしまっても大丈夫です。

 

どうしても気になるときは、ポニーテールにしたときに表面になる部分の根元に逆毛を立てることで、つむじの分け目が目立たなくなり、自然な毛の流れを演出することができます。

 

さて、いよいよポニーテールを作っていきます。

 

髪を一回ですべて結んでしまえば簡単ですが、トップから2〜3回に分けて結んだほうがまとまりがよくなります。

 

ここで問題が発覚します。ウィッグには、たとえロングストレートでも、ところどころに短い毛が配置されているので、これが結びきれずに残って、ピョンピョンと飛び出してしまうのです。

 

なんでそんなものがあるの!? と思う人も少なくないはずです。

 

この短い毛は、根元からフンワリとしたボリュームを出して絡みにくくするためと、ウィッグ全体がペタッとならず、風になびくような軽やかさを演出するという大切な役割を担っているのです。

 

でも、ポニーテールにアレンジをするときには必要ないので、いっそのこと切ってまえ!なんて先走ったことを考えずに、毛の流れを作ってからハードスプレーで固めて寝かしつけてしまいましょう。ちなに、ワックスぐらいではビクともしないので、スプレーで固めてしまうのが確実です。

 

短い毛が目立たなくなったら、続いては、後頭部から襟足あたりまでの毛も結んでいきます。

 

最後に、襟足部分の毛は、一気に結んでしまうとウィッグの襟足がめくれてネットが見えてしまうので、最下部の毛束1段分程度を残しておけば、自然なおくれ毛を作ることができます。

 

ポニーテールが出来上がったら、前髪をシャギーカットレザーなどでお好みの長さにカットして完成です。

 

ストレートロングのウィッグがあれば、こんなアレンジも可能なのです。
ただスタイリングとセット方法の注意点にも書いておりますがハードスプレーはウィッグを痛めてしまうこともあるので、あまりオススメはできません。
たまにポニーテールを楽しみたいなら、ポニーテール用のフルウィッグと普段使い用と2個もっておくといいかと思います。

 

 

 

 

 

 

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