フルウィッグのスタイリング・セット方法

フルウィッグは、購入したデザインのままでも十分にオシャレが楽しめますが、自分なりにアレンジを加えることで、さらにオシャレ度がアップし、いつもとは違った自分を存分に満喫することができます。

 

ウィッグは、ストレートでもウェーブでも、クルクルが可愛い巻き髪でも、ヘアワックスやスタイリングクリームなどを使うことで、簡単にスタイリングしたりセットしたりできます。
※ただし、ハードスプレーやミスト、ムースなどのようにカチカチにセットされてしまうスタイリング剤は、できるだけ使用を避けましょう。

 

スタイリング材の使用方法

ウィッグの毛が、若干湿っているくらいの状態でスタイリング剤をつけ、クシや手ぐしでお好みのスタイルにセットしましょう。

 

ワックスなら、スタイルがが崩れても直しがきくので、ワックスを使ってセットするのが一番オススメです。

 

髪のボリュームを多く見せたいときは、根元にスタイリング剤をつけることで可能になります。

 

ただ、あまりたくさんつけてしまうと、ベタッとしてしまい、逆にボリュームが出ないので注意しましょう。

 

スタイリング剤を使ってセットするときに気をつけなければならないのが、「フレーキング現象」というものです。「フレーキング現象」というのは、カチカチに固まるハードタイプのスタイリング剤を使うことで起こるもので、白い固まりがこびりついてしまうというものです。

 

ハードタイプのスタイリング剤には、糊成分や樹脂成分というものが含まれているので、こうした成分が髪に付着したまま残ってしまうと、髪の傷みの原因になってしまいます。

 

ハードタイプのスタイリング剤を使った場合は、その日のうちにしっかりシャンプーをしましょう。

 

面倒くさがってそのまま放置したり、シャンプーが不十分でスタイリング剤の成分の洗い残しがあると、絡みや抜け毛の原因になります。

 

後から洗い落とそうとしても、しつこくこびりついてしまい、その成分を完全に除去できなくなってしまい、ますます傷みが激しくなってしまう可能性があります。

 

お手入れの手抜きや、ついうっかりが原因でフレーキング現象が起こってしまったら、ウィッグをしばらくぬるま湯に浸し、こびりついている樹脂成分をふやかしてからシャンプーする方法を何度か繰り返しましょう。

 

このような場合に限って、シャンプーは通常より洗浄力の強いものでもOKです。

 

シャンプーして汚れをしっかり落としたら、トリートメントもしっかり行ないましょう。

 

どうしても樹脂成分が取れない部分がある場合は、そこだけ少しカットするという方法もあります。一部でも樹脂成分が残っていると、他の部分にもよくないので、このへんは思い切りも必要かもしれません。

 

こうのように、いったんフレーキング現象が起こってしまうと、後が面倒ですし、ウィッグの寿命を縮めてしまうことにもなるので、できるだけフレーキング現象を起こさないためにも、スタイリングする際はハードタイプのスタイリンク剤は避けるようにして、できるだけワックスやクリームを使用するようにしましょう。

 

ウィッグを長持ちさせるためには、シャンプーをはじめとする日頃からのお手入れや、使用前後にウィッグ専用スプレーを全体に吹きつけたうえで専用ブラシで毛先から少しずつブラッシングして整えることも大事です。

 

また、保管の際に型崩れを防ぐには、丸めたり、畳んだりするのではなく、専用のスタンドやマネキンに被せておくと効果的なので、ウィッグと一緒に揃えておくといいでしょう。

 

 

 

 

 

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