フルウィッグのカールや巻き髪が落ちてきた場合の対処法

フルウィッグ長持ちさせて大事に使い続けるためには、適度なお手入れが必要です。
特に巻き髪のフルウィッグは、こまめに手入れをしておきたいところ。

 

しかし、「ちゃんとお手入れしていたのに、カールが取れてきちゃった」という声が聞かれることがあります。

 

ウィッグのカールや巻き髪は、そう簡単に取れるものではありませんが、ある程度使っていくうちに、どうしても取れてきてしまうのは仕方がないことです。たとえ、きちんとお手入れをしていたとしても、やはり同じことです。

 

だからといって何もせずにいると、ますます取れていってしまうので、やはり、お手入れは必要です。

 

ウィッグを長持ちさせつつ、カールや巻き髪をしっかりと保ちたいなら、自分のコテで巻いたりすればいいでしょう。

 

特に、人毛ウィッグなら、自分の髪と同じように巻きやすく、型がつきやすいので試してみるといいでしょう。

 

この場合、ウィッグをテーブルなどの上に置いて作業をするより、被った状態のほうがやりやすいです。

 

カールや巻き髪を復元させるには?(人毛の場合)

まず、カールや巻き髪を“復元”させたいウィッグやエクステを頭に装着します。

 

そして、霧吹きなどを使って巻きたい部分を湿らせる程度に水をスプレーします。このとき、髪の量は鉛筆1本程度の太さが理想的です。一度にたくさんの量では、しっかりとカールをつけることができません。

 

次に、熱したアイロンやコテなどを使ってお好みの長さまで巻き、そのままの状態で数秒待ちます。目安としては、15秒程度で十分でしょう。これでOKです。

 

巻きたい部分でこの作業を繰り返していけば完成です。

 

カールや巻き髪を復元させるには?(耐熱の場合)

耐熱ウィッグの場合も同じように頭に装着して準備を整えます。

 

耐熱ファイバーのウィッグは熱に強いので、そのままでも構わないのですが、水分を与えて、少しずつ髪の毛を巻き続けないと型がつきにくいという特徴があります。

 

しかし、いったんカールがつけば、その維持力はかなりのものです。

 

また、水分を与えることで、熱によるダメージをできるだけ少なくすることもできます。

 

そして、巻きたい部分に霧吹きなどで湿らせる程度に水を吹きかけます。このときの髪の量は少なめで、鉛筆半分くらいがちょうどいいでしょう。耐熱ファイバーは型がつきにくいので、少しずつ巻いていくわけです。

 

熱したアイロンやコテでお好みの長さまで巻き、数秒待ちます。しっかり型をつけるために、30秒程度はそのままで待ちましょう。

 

この作業を巻きたい部分で繰り返していけば完成です。

 

それでもカールがつかない、あるいは元のカールが取れてしまったといった失敗をしないためには、髪をしっかりと湿らせ、細かく分けて巻くといいでしょう。

 

人毛ウィッグでも耐熱ウィッグでも、こうしたメンテナンスをしていれば、カールや巻き髪がかなり維持できますが、それでも長期間使用していると、どうしても伸びてきてしまうものです。

 

そんなときは、耐熱ファイバーのウィッグに限られますが、カールを復元する方法があります。

 

一度に巻く髪の量を減らし、ごく少量の髪を手に取り、霧吹きなどを使って水をスプレーして湿らせます。

 

熱したアイロンやコテを使ってお好みの長さまで毛を巻き、30秒ほど待ちます。

 

そして、5束くらいのカールができたら、それらをひとつにまとめて少し大きめのカールを作ります。

 

この作業を繰り返していけば、全体的にカールを復元させることができるので、ぜひお試しください。

 

 

 

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