形がくずれない保管方法と必要アイテムについて。

せっかく気に入ったフルウィッグをゲットしたのなら、できるだけ長く使い続けて、オシャレを楽しみたいものです。

 

でもフルウィッグは、メンテナンス方法を間違えると、すぐに型崩れを起こして使い物にならなくなってしまいます。

 

適切な保管方法とメンテナンスを行なえば、ずっとずっとあなたのオシャレ度をアップさせる心強い味方になってくれるので、日頃からの保管方法には十分に気をつけみましょう。

 

フルウィッグの保管場所は、通気性のよい場所で専門のウィッグ台に乗せて保管するのがベストです。

 

丸めたり、折りたたんだり、狭いところに押し込んだり、あるいは机や椅子に掛けておいたりすると、ウィッグのスタイルが崩れたり、はね毛などの原因になってしまいます。

 

いったんウィッグにクセがついてしまうと、直すのにとても手間がかかります。

 

また、湿度が高いところに置いておくと、雑菌が繁殖する可能性もあるので、できるだけ風通しのよい高い場所にウィッグ台に載せて保管しましょう。

 

ウィッグを使用していないときの保管では、極力ウィッグの専用台で保管したほうがいいでしょう。

 

いくらきれいに畳んでしまっておいたとしても、いざ使うときにはクセがついてボサボサになってしまいます。

 

ただ、スタンドは高さがせいせい30センチ程度なので、ショートの場合は別として、ロングのウィッグをスタンドなどに被せて置いておくときには、ちょっと工夫が必要です。

 

まず、保管する際には、ショートでもロングでも、ウィッグ全体に専用のスプレーを吹きつけ、専用ブラシでブラッシングしてからスタンドに乗せます。

 

次に、スタンドごとウィッグにネットを被せます。ロングの場合は、ネットからはみ出ている部分を三つ編みにしてネットの中へ入れます。

 

こうすれば、ウィッグは固定されるので、取り出したときにボサボサになったりせず、そのまま使うことができます。

 

ウィッグスタンドの代用品として・・・

もし、ウィッグスタンドを持っていない場合は、自分でオリジナルスタンドを作っちゃいましょう。2Lのペットボトルにタオルなどを巻きつけると、ちょうどよい高さになります。

 

ペットボトル以外にも、水筒など筒状のものをうまく利用したり、ダンボールや新聞紙を円筒形の台にして、そこに丸めた新聞紙を詰め込むだけでも、即席スタンドが出来上がります。ほかにもいろいろな方法が考えられるので、手元にあるものを利用して作ってみるといいでしょう。

 

ウィッグ保護用の網目のカバーネットがある場合は、ウィッグの毛の流れを整えてから被せておくといいでしょう。整えずに被せると、そのままクセがついてしまうことがあるので要注意です。

 

この方法なら、型崩れだけではなく、ホコリなども防ぐことができます。

 

ただし、ホコリを嫌ってビニール袋などを被せてしまうと、通気性が悪くなるので気をつけましょう。

 

カールのフルウィッグの保管の場合・・

また、カールがついたフルウィッグは長時間ぶら下げておくと、カールが伸びてしまうことがあるので、自然に寝かせた状態で保管するようにしましょう。

 

使用機会が少なく、長期間保管する場合は、ウィッグをシャンプー、リンスの後、よく乾かしてから保管しましょう。

 

ウィッグを上手に保管するには、やはり専用スタンドやウィッグ台、マネキンなど、ウィッグを本来の状態で保つことができるアイテムは欠かせません。もちろん、自作でも結構です。

 

ロングの場合は、フラダンスなどに使うロングウィッグ用のカバーネットもあるので、必要に応じて購入して活用しましょう。

 

ウィッグ用の専用スタンドやウィッグ台、あるいはマネキンは、どうしても場所をとってしまいますが、本棚や洋服ダンスの上などをうまく利用すれば、広くない部屋でもどうにか置く場所を確保できるはずです。

 

自分なりに、オシャレの相棒であるウィッグの居場所を作ってあげましょう。

 

 

 

フルウィッグの正しい手入れ方法へ。

 

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